2004年のクリスマスの作品です♪


 やわらかな日ざしのもと 輝くブリヨンフラワー。
 きらびやかな中にもどこか優しさが漂います。





赤や緑を使った定番のクリスマスカラーもいいけれど
私らしい色のピンクやアイボリーを使って
今年は優しいヴィクトリアンクリスマス!


サンタさんの肩にちょこんとのった天使。
眺めていたらクリスマスまで待ちきれない気持ちでいっぱい♪
  サイドは甘いピンクレースにパールをつけて
    ロマンティックな感じ。







お部屋ごとにそれぞれ合うテイストで飾りたい欲張りな私は
 同じヴィクトリアンでも少しずつ雰囲気を変えて3種類のクリスマスブーツを作ってみました。





イメージしたのは深い森の国、ドイツのクリスマス。
クローブの香りにのせて、私の願いサンタさんに届きますように。



 








ヴィクトリアンの世界が大すき。
はじめは中世の貴婦人のようなその格調高い美しさに憧れていたのですが
最近はそこにちょっぴりフレンチアンティーク感を加えた
ふんわりとした優しいヴィクトリアンに夢中です。
これから作り出していくものがそのイメージに少しずつ近づけていけたらいいな。





シルバーブリヨンのクリスマスブーツ。
お部屋に飾れば気分は粉雪の舞うホワイトクリスマス☆













リボンやレース。。。。私の大すきをつめ込んだ
あま〜いラブリーなクリスマスブーツ。
あとはツリーを飾り付けてクリスマスを待つだけ♪













クリスマスエッセイ♪