南仏のちいさな村 ルールマラン。 はじめて訪れたその日 真っ青な空にはちみつ色のお日さまが笑っていた ゆるい坂道を上ったり 細い脇道に入ってみたり。。 まどろみながら流れてゆく昼下がり 憧れのコテバスティッド そしてベラールさんのアンティークリネンのお店 そこには懐かしくて優しいあたたかさがあった。。 あの日のステキな想い出をいつまでも忘れないように そっとリースに閉じ込めて。。